当サイトのご案内
当方、当サイトはいかなる団体にも所属しておりません。また、宗教団体・組織との関係は一切なく、高額な物販の販売・無理な勧誘(コミュニティやサロン含む)も行っておりません。また当方は、初代代表創喜塾長の元で学んだ門下生であり、二代目代表が運営していた創喜塾(現「葵算命塾」)とは一切関係がありません。 当サイトは東洋の思想哲学である「算命学」のみを扱っており、他の占術、スピリチュアル、霊感、ヒーリング、レイキ、引き寄せの法則(子宮系スピリチュアル、Happy理論含む)、チャネリング、コーチング、NLP、心理療法(ヒプノセラピー含む)、心理カウンセリングなどは取り扱っておりません。
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徒然算命学 第13回 『算命学と歴史ミステリー ④』

徒然算命学

今回の算命学と歴史ミステリー ④では、候補2を検証してみます。

★候補2-1) 1644年12月10日—丙申

龍高天胡
鳳閣牽牛鳳閣
天胡貫索天報

<命式の特徴>

・丙申と丙子の大半会
・申子(年支と月支)の半会
・全柱陽干支

・井乱局
・生殺局

・才能:北天運の牽牛星

・六十花甲子:純粋な精神を持ち、品性を保ちながら風流な心に富、文学、詩歌、絵画などに才能を発揮する。

判定:この日生まれの可能性あり。

★候補2-2) 1644年12月20日—丙午

龍高天胡
石門牽牛禄存
天将貫索天報

<命式の特徴>

・丙午と丙子の納音
・申子の半会
・全柱陽干支

・井乱局
・乱命局

・才能:西天運の禄存星

・六十花甲子:大人しく見えるが、強烈な個性を持っている。肉親の犠牲で自分の人生が好転する。運の上下が激しい。

判定:この日生まれとは考えにくい。

次回は、候補3を検証してみたいと思います。

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