「甲午」はこんな人・・・
甲午は群れるよりも自分のペース、単独行動の中でじわじわと自分だけの人生哲学を作っていきます。しかも時間をかけて、まわりの人の心を静かに変えていきます。
現実世界にいても、甲午の心はいつも精神的な本質を探しています。そのためお金や肩書きより、福祉・教育・心理・スピリチュアル・芸術など、“人のため”や“心の世界”に関わる場所にご縁が出来やすいでしょう。甲午は欲を手放したときに名誉や地位や財が手に入ります。逆に、「評価されたい!成功したい!」と強く握りしめると、スルッと逃げていってしまいます。無心、虚心で「まあ、やることやろう」と力を抜くと、現実的な宝が後からついてくるのです。
甲午は、“みんなを救いたい”という優しさを持っており、表に出さなくても、「どうすれば人が楽になるか」を本能的に考えています。情熱をもって、人々に愛の光を照らす、それが甲午の“役目”でもあります。
しかし注意点もあります。感性がどんどん鋭くなり、精神世界が高まると、現実との接地が弱くなり、理想が高くなりすぎて前に進む力が落ちてしまいます。あれもこれもではなく、「私はこれをやる人」と腹をくくったとき、つまり自分の役目を決めて固定すると、精神性 × 現実力 がかみ合い、甲午のエネルギーは一気に集約され、本来の力を発揮することができます。

甲午は静かに“本質”で勝つ人。
人々を愛の光で照らす存在です。
