「丁亥」はこんな人・・・
丁亥の人生は、平坦ではなくドラマチックなものになり、心の中にはとても深くて複雑な世界を持っています。現実的な競争や駆け引きは少し苦手で、現実世界でバチバチ戦うよりも、学問・哲学・宗教・芸術など目に見えない世界に携わる傾向があります。
自尊心やプライドはしっかり持っているのですが、それを前に出すことは少なく、心の奥にそっとしまっているのが丁亥の人です。外から見ると控えめでも、内側では大事に「自分」を持っているのですが、時には夢の世界にこもるクセが出やすいところもあり、趣味や自分だけの世界を大切にするあまり、気づくと他人をシャットアウトしていることがありそうです。しかし情に厚く、人の中でちゃんと役割を果たすことができます。
若い頃は心がしんどい経験をしやすいのですが、それは将来のための“仕込み期間”となります。年齢を重ねるほど、心のステージがぐっと高くなり、丁亥だけの独特な精神世界が完成していきます。
丁亥の人生哲学は「言葉」ではあまり語られません。考えを説明するより、行動や姿勢そのもので伝えます。そのため周りの人は、言葉よりも、“振る舞い”を見て丁亥の人を学ぶことになります。

丁亥は無理に語らなくてもいいんです。
在り方そのものがメッセージになっています。
